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アレルギー体質の人はポリリン酸を摂取しても大丈夫?   

歯科治療とアレルギーというのには、密接な関わりがあり、治療を始める前には必ずと言ってよいほど、患者さんの体質について問診します。というのも、歯科治療では多くの金属を使用するため、事前にどんなものがアレルゲンになるのかを知っておかなければならないからです。そこで気になるのが、ホワイトニング効果を期待して使用されるポリリン酸へのアレルギーですね。ここではポリリン酸がアレルゲンになるのかについて詳しく解説します。

  • ポリリン酸を使ったホワイトニングにアレルギーは関係ある?

ポリリン酸は食品に添加されていることがある

ポリリン酸というのは、一見すると日常生活で馴染みのない物質のように思えますが、実は食品にも含まれていることがあり、皆さんも気づかないうちに身体の中に取り込んでいるかもしれません。それだけに、健康に害があるかどうかは知っておきたいポイントかと思います。

 

ポリリン酸はアレルゲンになるのか

アレルギーの原因となる物質を専門的にはアレルゲンと呼びます。最も身近なアレルゲンは花粉やハウスダストで、実際にこれらの物質によってアレルギーを発症している人は少なくありません。食品でいえば、卵や小麦、乳製品などが代表的で、これらの素材を含む場合は記載が義務付けられています。では、歯磨き粉などに含まれているポリリン酸はアレルゲンとなり得るのでしょうか。

 

結論からいうと、ポリリン酸がアレルゲンとなることは極めて稀ですが、あるといえます。ですから、ポリリン酸を含んだ歯磨き粉でアレルギー反応が起こることもまずありません。けれども、どんなものにも例外があります。人によってはポリリン酸によってアレルギーを発症する人もいらっしゃることでしょう。ですので、ポリリン酸を使ったホワイトニングでは、基本的にアレルギーを起こすことはないといえますが、例外もあることを知っておいください。

 歯科治療におけるアレルギーは金属がほとんど

歯科治療では、パッチテストと呼ばれる検査を行うことがあります。これは歯科治療で使用する金属に対して、患者さんがアレルギーを持っているかどうかを調べるための検査です。ですから、検査項目には亜鉛や鉄、ニッケルといった金属が並んでいますが、ポリリン酸のような項目はありません。

 

  • ポリリン酸にアレルギーがある場合の対処法

 

無理して使うと全身の健康に害が及ぶ

極まれですが、ポリリン酸が体質的に無理だという人は、ポリリン酸による歯のホワイトニングは避けた方が賢明です。なぜなら、歯を白くするために体調を崩してしまっては元も子もないからです。

例えば、どんなに優れた補綴装置が作れたとしても、それに対してアレルギーのある患者さんには有害でしかないからです。アレルギーは体がその物質を拒否しているサインですので、無理して体に摂り込もうとすると、全身の健康を脅かすことにもなりかねませんので注意が必要です。

 

ポリリン酸以外で歯を白くする方法

ポリリン酸にアレルギーがあったり、ポリリン酸では歯が白くならなかったりした人は、他の方法を試してみることをお勧めします。最も確実な方法は、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングです。オフィスホワイトニングではれば、ポリリン酸ではなく、過酸化水素というホワイトニング効果の高い薬剤を使用しますので、多くのケースで歯が白くなります。ホームホワイトニングでも、過酸化尿素という比較的ホワイトニング効果の高い薬剤を使用しますので、歯を白くすることが可能です。その他、市販されている歯磨き粉の中にも、歯を白くする効果が期待できる商品がありますので検討してみてはいかがでしょうか。

 

  • まとめ

ホワイトニング効果があるといわれているポリリン酸は、基本的にアレルギー反応を起こすことがありませんので、使用の際にそれほど注意する必要はないでしょう。ただ、一部の人には例外的にアレルゲンとなる可能性も否定できませんので、ポリリン酸を使って体調に異常が現れた場合は、歯科医院を受診してみてください。

 

2017年05月15日 16:28|コメント(0)トラックバック

インプラント、ブリッジ、入歯の違い

こんにちは。

ハーツデンタルクリニック 八千代中央店 です。

今日はインプラント、ブリッジ、入歯の違いについて書いていきたいと思います。

■インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い・メリット・デメリット

比較的軽度の虫歯や歯周病であれば、歯冠を一部残したり、最悪の場合でも歯根を残したりすることが可能ですので、詰め物や被せ物で対応します。けれども、これらの病気が重症すると、歯を丸ごと失うことも珍しくはありません。そうしたケースで、治療の選択肢として挙げられるのが、インプラント、ブリッジ、入れ歯といった3つの治療法です。ここでは、この3つの治療法について、それぞれの違いやメリット・デメリットを詳しく解説します。

  • インプラント治療の特徴

インプラント治療には、次に挙げるようなメリットとデメリットがあります。

  • 1 インプラント治療のメリット

インプラント治療のメリットでは、第一に違和感の少なさが挙げられます。やはり失った歯を人工物で補う歯科治療では、異物が口腔内に入ることになるので、どうしても違和感が生じてしまいます。その違和感は、そのまま噛み心地の悪さや発音のしにくさなどにもつながっていくのです。そういう意味でインプラント治療は、その他の歯科治療と比べて違和感が少なく、天然の歯に近い状態でご飯を食べたり、言葉を発したりすることができるというメリットがあります。

それから、ブリッジや入れ歯と比較して、見た目の良さもインプラントが大きく勝っています。これはインプラントが顎の骨に直接ネジを埋め込む治療法であるからです。

  • 2 インプラント治療のデメリット

インプラント治療のデメリットでは、費用の高さが注目されます。これはインプラント治療が保険適用されないという点が大きく影響しています。ブリッジや入れ歯といった歯科治療であれば、基本的に保険適用されるのですが、インプラントでは全額自己負担となるため、結果的に治療費が高くなることが多いです。

それからインプラント治療では、インプラント体と呼ばれるチタン製のネジを骨に埋め込む手術が必要になりますので、その他の歯科治療と比べると、処置が大掛かりになる傾向が強いです。

  • ブリッジの特徴

ブリッジには、次に挙げるようなメリットとデメリットがあります。

  • 1 ブリッジのメリット

ブリッジは、基本的に保険が適用されるため、インプラントほど費用が高額になることはまずありません。また、口腔内に固定されるため、入れ歯よりも安定感が高く、噛み心地や装着感も比較的良好といえます。

2-2 ブリッジのデメリット

ブリッジの治療では、補綴装置を設置するための支台歯が必要になります。その支台歯は、歯質をある程度削る必要があるため、ある意味健康な歯を犠牲にしなくてはならないのです。これはブリッジの持つひとつのデメリットといえるでしょう。インプラントであれば、周りの歯を犠牲にすることなく治療を完了させることができます。入れ歯に関しても、周りの歯にそれほど大きな負担がかかることはありませんが、多少、歯質を削る必要が出てきます。

  • 入れ歯の特徴

入れ歯には、次に挙げるようなメリットとデメリットがあります。

3-1 入れ歯のメリット

入れ歯は、3つの治療法の中で最も安価に作製できる補綴装置です。もちろん、多くのケースで保険が適用されます。また、インプラントやブリッジと異なり、原則的に取り外しが可能なため、清掃性も高い装置いえるでしょう。また、適応範囲も広く、歯を1本失ったケースから、歯が1本もないケースまで、様々な入れ歯を作製することが可能です。

3-2 入れ歯のデメリット

入れ歯は、インプラントやブリッジと比較すると、最も装着感が悪い補綴装置といえます。また、審美性も比較的悪く、違和感の多い補綴装置といえるでしょう。耐久性も低いです。

4.奥歯を抜歯せざるを得ない場合に一番有効なのは?

何らかの理由で奥歯を抜歯せざるを得ない場合、一番有効な治療法はインプラントです。インプラントであれば、骨に結合した人工歯根を得ることができますし、周りの歯を犠牲にすることもありません。また、人工歯の材料も、ジルコニアなど耐久性の高いものが選択されます。ただ、どの治療法が一番有効であるかは、実際の所、患者さんひとりひとりの口腔内の状態や経済的側面、何を重視して歯科治療を進めるかなどによって大きく異なってきますので、一概にはいえませんのでご注意ください。

5.機能面のほか、年齢的に考慮したい懸念点などは?”

私たちの骨は、加齢に伴って骨密度が低下したり、幅や奥行きが狭まったりしますので、顎の骨にネジを埋めるインプラント治療では、その点を考慮しなければいけません。また、インプラント治療は、発育途中の若年者には適応できないことが多いので、その点も注意しましょう。機能面に関しては、インプラント、ブリッジ、入れ歯の順に優れているといえます。より機能的で、審美的にも優れた歯科治療を希望される場合は、やはりインプラントが最適といえるでしょう。

6.まとめ

このようにインプラント、ブリッジ、入れ歯にはそれぞれ異なった特徴がありますので、何を最優先に置くかによって、選択する治療法は変わってくることかと思います。そこは、歯科医師との綿密な話し合いが必要となります。ハーツデンタルクリニックでは患者様の声を聞きながら最適なご提案をおこなっていきます。まずはお気軽にご相談ください。

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ハーツデンタルクリニック 八千代中央

TEL 047-485-5773

八千代中央駅 徒歩1分

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2017年04月22日 15:58|コメント(0)トラックバック

入れ歯「義歯について」

こんにちは松本憲夫です。
この頃少しずつ日が長くなって来ました。
寒さはまだまだ厳しいですが皆様はどうお過ごしでしょうか?
今回は日本の入れ歯の最初について少しお話ししたいと思います。

世界での入れ歯の材質や形態は違うもののかなり昔のから使用されていたようです。日本での入れ歯の歴史は古く、平安時代の尼僧、仏姫が使っていたという木床義歯が発見されました。 形状は現在の総入れ歯のものと酷似していて、顎に吸着させ使用するタイプのものだというので、日本の技術力には驚くばかりです。 (徳川家の剣術指南を行っていた柳生飛騨守宗冬の入れ歯が博物館にて展示されていますので、その精巧さがお分かりになるかと思います。) その他にも弥生時代と思われる義歯も発見されており、日本の入れ歯文化も古いと言われています。生きていく為に食べる事は必要な事です。人間がより長く生きていく為に義歯も進化をして来たみたいですね。^_^

(さらに…)

2017年02月10日 15:33|コメント(0)トラックバック

こんにちは☆

(さらに…)

2016年12月09日 11:33|コメント(0)トラックバック

寒さがましてきましたね

歯科医師の加瀬です。1月の半ば頃から、急にまた寒くなりましたね。

寒い中、予約の時間に来ていただく皆様には、本当に感謝しております。

そのおかげで私たちも、計画どうりの治療が進められ

とても助かっております。^^

2016年01月23日 14:17|コメント(0)トラックバック

そろそろ今年も終わりですね

こんにちは、12月ももう半ばで、今年もそろそろ終わろうとしています。

年末年始においしいものを食べられるよう、しっかりとメインテナンスさせていただきます^^

2015年12月19日 16:12|コメント(0)トラックバック

寒くなりましたね

ここ最近、一気に寒くなりましたね。

当院にご到着になられた際には、暖かいお飲み物

ぜひご利用下さいね ^^ 加瀬

2015年12月05日 14:46|コメント(0)トラックバック

メタルフリーをめざして

本医院では、メタルフリーに取り組んでいます。

保険適応の銀歯は、お財布にはやさしいですが

実は体にはあまりいいものではありません。。

よりよいお口元になるよう、とりくんでいきます^^

2015年11月21日 14:30|コメント(0)トラックバック

ホームページ更新しました

スタッフ紹介が更新されました。

新しい金子先生の詳しい経歴を掲載しています。

ぜひ一度ご覧ください。 加瀬

2015年11月14日 19:38|コメント(0)トラックバック

八千代店スタッフの紹介ボード

スタッフの紹介ボードが受付の隣においてあります。

ここ何ヶ月かで八千代店にも新しいメンバーが加入しました。

みんな思いやりのある優しいスタッフですので

新メンバーに会うのを楽しみに(?)ご来院ください ^^

2015年11月07日 14:39|コメント(0)トラックバック
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